唐津市議会 2022-10-05 10月05日-11号
5つ目の発信力の事業としましては、行政のデジタル化、DX推進事業に着手いたしまして、行政手続の課題及び解決策の整理を行うとともに、AIなどの先進技術の導入による事務の効率化や、LINEを活用した情報発信を行い、利便性の向上を図ってまいりました。
5つ目の発信力の事業としましては、行政のデジタル化、DX推進事業に着手いたしまして、行政手続の課題及び解決策の整理を行うとともに、AIなどの先進技術の導入による事務の効率化や、LINEを活用した情報発信を行い、利便性の向上を図ってまいりました。
目標の5つ目は、令和6年度末の市債の準借入残高を300億円以下とすることでございます。収支見通し上での令和3年度の想定値が276.9億円であるのに対しまして、実績は276億円でございまして、想定額0.9億円ほど下回っておりますが、ほぼ同じ想定値で進んでいるところでございます。 目標の6つ目は、令和6年度末の実質公債比率を15.0%未満とすることでございます。
その内容の一つに、緊急救援システム、2番目にタクシー便利屋、3つ目に生活支援輸送サービス、4つ目にこども110番タクシー、5つ目にエスコートサービス、6番目に廃棄物不法投棄事案発見通報、7番目に110番協力タクシー、8番目に通学巡回車、9番目に徘回者検索システムというものがございました。 資料で提出すれば分かりやすかったと思いますけれども、ぜひホームページから検索してみてください。
5つ目が、図書サービスのビジョンでございます。 図書サービスの将来の姿として、市内3カ所に図書サービスの拠点を設け、図書司書を配置することで、全市的な図書サービスの向上を目指します。 今後、図書貸出冊数の目標値達成に向けて、この5つの重点目標を推進してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 井上裕文議員。 ◆5番(井上裕文君) 再質問です。
そして、5つ目から7つ目、これは、旭まちづくり推進センターへの避難も、距離があって、場合によっては避難が難しくなってしまう、そうしたエリアとして、5つ目に、みやき町との境ぐらいにある村田町五反三歩のため池周辺の冠水対策。 6つ目に、冠水状況のひどい、県道江口長門石江島線付近である三島町青葉台に対する冠水対策。
5つ目が、農林水産業の振興を目的として、佐賀牛いろはファーム整備、唐津ん魚ファン拡大の推進、玄海漁業スマート化の実証、水産資源の未来予測技術高度化。 6つ目が、産業の振興を目的として、コスメの創業・成長支援。 7つ目が、ハード整備といたしまして唐房バイパスの整備、唐津大橋4車線化、佐賀唐津道路の整備。 8つ目が、志の継承を目的としまして、唐津市出身建築家の建築展の開催でございます。
国のコロナ禍における原油価格物価高騰等総合緊急対策は、令和4年4月26日に関係閣僚会議で決定されたものでございまして、その内容は1つ目に原油価格高騰対策、2つ目にエネルギー、原材料、食料等安定供給対策、3つ目に新たな価格体系への適応の円滑化に向けた中小企業対策等、4つ目にコロナ禍において物価高騰等に直面する生活困窮者等への支援、5つ目に今後への備え、6つ目に公共事業の前倒し、7つ目にその他といった7
5つ目の、環境に配慮した庁舎としては、大ひさしによる日差しの遮断、自然の光や夜間の冷気、地下水の活用、LED照明の採用など、自然、省エネルギーの導入により環境に配慮しております。 これらの取組により、市民の暮らしと安全、安心を支える拠点となるよう、令和5年3月の新庁舎の竣工を目指して、建設を進めているところでございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 飛松議員。
5つ目は、潜在保育士現場復帰支援事業で、こちらも市の単独事業でございます。潜在保育士の復帰への不安解消のため、正式雇用前に保育現場で実習する場合の勤務相当分の報酬を支給する保育所に対しその費用を補助するものでございます。補助限度額は、1人当たり年額10万4,000円でございます。令和4年度の予算額は2,493万円でございます。
続きまして、5つ目の観光施設特別会計予算中、玄海海中展望塔の利用状況のご質疑にお答えいたします。 当施設の来場者のピークは平成6年の17万人となっているところでございましたが、それ以降は来館者につきましては減少傾向が続いているところでございます。
連携協力事項といたしましては、5項目ございまして、1つ、スポーツの振興に関すること、2つ、青少年の健全育成に関すること、3つ、地域及び久光スプリングスの情報発信に関すること、4つ目、久光スプリングスの活動促進及び練習環境に関すること、5つ目、その他協定の目的を達成するために、両者が必要と認めることといたしております。
それから、5つ目としてPPA活用など、再エネ価格低減等を通じた地域の再エネ主力化・レジリエンス強化促進事業。 それから、最後に6つ目といたしまして、浮体式洋上風力発電による地域の脱炭素化・レジリエンス促進事業などがございます。 このように、電気を自給できるエリアの整備や新電力会社設立に向けた人材確保及び育成等、新エネ導入の際にも優先的な支援が行われることとなっております。 以上でございます。
目標の5つ目は、令和6年度末の市債の純借入残高を300億円以下とすることでございまして、収支見通し上での令和2年度の想定値が245.4億円であるのに対し、実績は240.9億円となり、差額が4.5億円となったところでございます。 最後の目標の6つ目は、令和6年度末の実質公債費比率を15%未満にすることでございます。
5つ目が、境界が明らかでない土地。その他の所有権の存否、帰属または範囲について争いがある土地。 以上の要件がございまして、また国庫の帰属に関して法務大臣の承認が下りた場合には当概土地の管理に要する標準的な費用を基に搬出した10年分の土地管理費相当額を負担金として納付する必要がございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 楢﨑三千夫議員。
5つ目、職員採用の適正化につきましては、採用区分にUJI枠といったような特殊な枠を設けるなど、幅広い人材の採用に力を入れてまいっているところでございます。 最後に多様な雇用形態の活用につきましては、建設技術官とか、原子力対策官など専門性の高い分野に適した人材を活用することとしております。
1つ目が、医療的ケア児の日常生活、社会生活を社会全体で支援していくこと、2つ目が、個々の医療的ケア児の状況に応じ、切れ目ない支援を行うこと、3つ目が、医療的ケア児が18歳に達した後にも配慮した支援を行うこと、4つ目が、医療的ケア児とその保護者の意思を最大限に尊重すること、5つ目が、居住地域にかかわらず、ひとしく適切な支援を受けられることです。
5つ目、接種は各自が努力義務となっている。基礎疾患、妊婦、不妊治療等をしている者はどうなるのか、お尋ねをいたします。 6つ目、ワクチンについては、現在アメリカのファイザー製を接種しているが、2月15日にイギリスのアストラゼネカ製のワクチンをWHO(世界保健機関)が緊急使用を承認したと報道があっている。
5つ目として、事業規模等の精査につきましては、社会経済情勢の動向を踏まえながら、毎年度の予算査定の中で規模を考えていくことといたしているところでございます。
5つ目に、客席800人から1,000人規模のホールで、周辺施設を含め400台程度、専用で150台、民間の活用で、その後、250台を確保して、駐車場が確保できる場所。 以上の条件から市内中心部でスケジュール等を踏まえ、検討のほうをさせていただきましたが、他に候補となるところが見つからず、令和元年5月に現地建て替えの決定をいたしました。
5つ目に、住みよい環境づくりについて申し上げます。 生活環境の保全については、一般廃棄物を適正かつ衛生的に処理するため、さが西部クリーンセンターの運営を支援するほか、瓶類やペットボトルなど再資源化が可能なものについては、環境センターにおいて適切な中間処理を行います。